遮熱塗装で、建物全体をクールダウン! 国際特許取得の次世代遮熱塗料「アドグリーンコート®」
おはようございます😆✨✨
新潟県新潟市で外壁塗装・屋根塗装・雨樋調査・足場工事を行っております、みなとペイントです✨
本日はエシカルプロクールと同様の遮熱塗料のアドグリーンコートについて書かせて頂きます✨
「アドグリーンコート®」は、世界で最も放熱を期待できる「冷めやすい」塗料です。
本来、半導体や精密機器に使用されていた熱対策の技術を、「トヨタ自動車」子会社の「アドマテックス社」と同社の共同開発により、建材塗料に応用することで誕生しました。
特殊ナノセラミックスを原料とする世界初の環境技術は、国際特許を取得し、以来13年間、遮熱に特化している。
同製品は、工場内の屋根や外壁に遮熱塗料を使用することで、大きな省エネ・節電効果を実現します。
日本国内ではすでに800社を超える認定施行店があり、日系の大手自動車メーカーや、一部上場企業などでの導入実績を持ちます。
「アドグリーンコート®」が特に活躍するのが、常夏の東南アジア各国です。
四季のある日本とは異なり、年中暑さが厳しいベトナムでは、屋根の温度は70℃にまで上昇する。
「熱ごもり」で蒸し風呂状態になる暑い室内を、冷房温度で冷やすのではなく、遮熱塗料を屋根に塗ることで、節電対策が可能になります。
空調費は電気代の50%以上とも言われており、容易に冷房温度を下げると過分な空調負荷がかかるため、特に面積の大きい海外の工場では、大幅なコスト削減につながります。
実際にベトナムで塗装した工場では、屋根温度が塗装前より最大23.5℃も下がり、室内温度が3.5℃抑制されています。
空調の設定温度は1~2℃上げるだけでも、電気代を約10%カットできるため、年中真夏のベトナムにおいて、この節電効果は絶大。
特に施工実績が多いベトナムでは、この効果にリピートするファンも多いという。
同製品は従来の断熱系塗料とは異なり、Co2排出の削減に寄与する、環境に優しい水系の塗料です。
遮熱分野に厳格なJIS認証を取得している数少ない遮熱ブランドの一つでもあります。
2011年の東日本大震災以降、日本国内では環境配慮の需要が高まり、各社の環境対策部が省エネ対策として同製品を採用する事例が、近年では増えています。
美観に優れており、熱劣化からも建物を保護するため、環境にやさしい!!
「NCKグループ」は、この13年間「アドグリーンコート®」ブランド一つに特化してきました。
すでに海外への進出は5年が経過し、世界でも東南アジア各国を中心として、現在では海外21カ国で展開をしています。
そのなかでも、特に施工実績が多いのが、ベトナムです。
日本が世界に誇れる「放熱=冷めやすい」技術に加え、環境配慮も強みとする日本品質の遮熱塗料。
遮熱塗装はぜひみなとペイントにご相談ください✨✨✨✨
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株式会社 湊創業/みなとペイント
□施工事例
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