西暦を令和に変換する計算式をご紹介❣
こんにちは🎵
新潟県新潟市で外壁塗装・屋根塗装・雨樋調査・足場を行っております、みなとペイントです✨
本日は、初めてセミナーに参加させていただきました!!
まだまだ知識が少ないですが、とても勉強になりました✨✨
今日学んだことを生かしていけたらと思います😊
話は変わりますが、皆様は、「今って、令和何年だっけ?」、「今って2000何年だっけ?」
などと悩むことはありませんか❓ 🤔
私はよくあるのですが、それを解決できる方法を見つけましたので
皆様にもご紹介したいと思います!
これに気づいた方はすごいですね!!!
それは、なんと下2桁を足すだけだったのです😳
すごく単純ですよね💦
私もこの方法を知った時は驚きました😳💦
例えば、現在の西暦2022年の場合、下2桁の2と2を足します!
そうすると、「令和4年」になります✨
来年2023年の場合は、下2桁2と3を足します!
そうすると、「令和5年」になりますよね!!
例でいくつか挙げておきます!!
2022→2+2=令和4年
2023→2+3=令和5年
2024→2+4=令和6年
2025→2+5=令和7年
2029→2+9=令和11年
2030→3+0=成り立たない
例でお分かりいただけましたと思いますが、実はこの計算式が使えるのは
2029年(令和11年)までなのです💦
2030年になってしまうと計算式が成り立たなくなってしまうのです😥
あと、7年くらいしかこの方法は使えませんが分からなくなってしまった時は
役に立つこと間違いなしです!!!
私もこれから使っていこうと思います✨
皆様もぜひ活用してみて下さい😊
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました❣
何かございましたらお気軽にお問い合わせください✨
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株式会社 湊創業/みなとペイント ○○
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